2010年02月10日
黒澤財団問題発生から2週間
伊万里に黒澤明記念館を建てる予定だった黒澤明文化振興財団に,実は資金がほとんどないことが報道されて,2週間が経ちました。
報道によると,この間,伊万里市が財団の担当者に連絡をとろうとはしているが,担当者から回答が得られないようです。
財団から明確な回答が得られないということは,財団が資金繰りに窮している可能性があると思われます。このような場合,民間企業であれば,一刻も早く,相手方と話をしようとするでしょう。
なぜ,伊万里市は,担当者を派遣して,財団の代表者と話をさせないのでしょうか。
電話で連絡が取れないからと,伊万里市が手をこまねいて待ちぼうけを食っているのが,市民の一人として歯がゆくてなりません。
早急に,明確な回答を得られるよう,積極的に行動してもらいたいと思います。
報道によると,この間,伊万里市が財団の担当者に連絡をとろうとはしているが,担当者から回答が得られないようです。
財団から明確な回答が得られないということは,財団が資金繰りに窮している可能性があると思われます。このような場合,民間企業であれば,一刻も早く,相手方と話をしようとするでしょう。
なぜ,伊万里市は,担当者を派遣して,財団の代表者と話をさせないのでしょうか。
電話で連絡が取れないからと,伊万里市が手をこまねいて待ちぼうけを食っているのが,市民の一人として歯がゆくてなりません。
早急に,明確な回答を得られるよう,積極的に行動してもらいたいと思います。
Posted by そばお まさひろ at 23:19
│黒澤記念館問題