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そばお まさひろ
そばお まさひろ
昭和40年3月19日生まれ。
平成16年いまり法律事務所開設。趣味は,合唱,茶道,水泳,ラグビー観戦。
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2010年01月31日

建設業の将来像

 私は,建設業,市役所,農協に対し,厳しい政策を掲げています。
 しかし,それらの仕事についておられる方お一人お一人が嫌いなわけではありません。苦労して一生懸命働いておられることも理解しています。
 今回は,建設業の将来について述べます。

 人の一生と同じように,国家にも一生があります。
 日本は,昭和20年,終戦の時に,産まれました。
 昭和30,40年代は,人にたとえれば,青年期です。人間が,青年期は,日々成長していくのと同じように,この時期は,日本も大きく成長しました。建設業が主役の時代でした。新しいビルや道路が次々とつくられました。

 昭和50年代以降,成長にかげりが見え始めました。
 そして,今,日本は,老年期に入りつつあります。青年期のように,どんどん成長する時期ではありません。人間の老年期には,からだにガタが出てくるように,日本にもガタが出ています。青年期に作った物をメンテナンスすべき時代です。
 建設業も,新しく建物や道路をつくる時代から,メンテナンスの時代に入ったと思います。建物や道路がある以上,メンテナンスは必要です。
 建設業が不要な時代はありません。

 どの産業も,時代に合った変化が必要だと思います。
 例えば,自動車メーカーも,十年一日のごとく,同じ自動車をつくっているわけではありません。ハイブリッド車や電気自動車など,時代に合った新分野に進出しています。それに乗り遅れたアメリカの自動車会社は倒産しています。

 伊万里市は,新しく病院の建物を建てたり,道路や工業用水をつくったりと,昭和30年代と同じことをしています。しかし,そのような政策は,すでに役割を終えていると思います。

 これからの建設業は,メンテナンスや,市民のニーズにきめ細かに応じた物づくりが必要だと思います。国から金を引っ張ってきて巨大なものをつくる時代は終わりました。本当に市民が必要としているものを,きめ細かく把握して,つくっていく時代だと思います。

 昔のような談合や,役所に対する接待は少なくなったと聞いています。建設業に,政治力は必要なくなってきました。技術力や,市民のニーズを把握し,これに応える能力が必要になります。
 真の競争が始まったのだと思います。

 そばおまさひろ後援会ホームページ http://www.imari-revolution.net/


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Posted by そばお まさひろ at 09:00 │その他